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「潰瘍性大腸炎」
2007年02月28日 (水) | 編集 |
娘の病名です。
最初の病院で「潰瘍性・・・」の疑いがあります。と先生に言われた時は
「胃潰瘍」や「十二指腸潰瘍」と同じできっとストレスが原因と思っていました。
この所大学受験で大変だったからなぁ、薬を飲めば良くなるだろう。。。と。
でも先生はすぐにでも大学病院で精密検査をして下さいと紹介状を書いて下さいました。

ここの病院で検査や治療が出来ないのかな?との思いで家に帰ってからネットで
調べてみるうちにとても大変な病気だと言う事が解りました。
「潰瘍性」と名は付いていますがリウマチや膠原病と同じ自己免疫不全の病気です。
本来、外部からの侵入者をブロックすべき免疫が強くなって
自分の免疫を侵入者と判断して攻撃してしまう病気です。
娘の場合それが大腸で起こって自分の持つ免疫力で大腸の組織を破壊する病気です。
この病気の怖い所は原因が不明な事、完治しない事です。
特定疾患(難病)にも指定されています。(現在登録患者は約8万人です)

残念ながら薬は一生飲み続けなければならなく、免疫力を押さえる薬の為
風邪など他の病気にかかりやすく薬の副作用で体重の増加やむくみ吐き気等が
あるらしいです。

症状が出なければ普通の生活を送れるのですがあくまでも症状が出ないだけで
治った訳ではありません。
進行すれば大腸の全摘出や10年以内の大腸ガンのリスクも大きいらしいです。

何が原因なんでしょうね?
病気になるからには遺伝子の異常なのでしょうが
他に過度のストレスも要因の一つらしいです。

病気の事を詳しく知りたいと思っても医学書などは値段も高く
図書館で調べようにも言葉も専門用語で難しいです。
それがネットってすごいですよね、検索をすると沢山の情報が瞬時に出てきます。
説明も医療的な専門から誰にでも解る言葉で丁寧に書いてあるものと色々と自分で
選ぶ事が出来るのですから。
そして何より心強いのが患者さん自身の体験談のブログです。

今すぐに生死に関わる病気ではないのが幸いです。
今はだいぶ気持ち的にも落ち着いて現実を受け入れられる様になりました。

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